第10回熊本高専熊本キャンパス(R1)

10月5日(土)第10回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、前回に引き続き、ロボトレース競技に向けた学習をしました。
講座の前半は、各自ロボットの調整を行いました。なかなか思うような調整ができず、何度も試走を繰り返し、時間ギリギリまで熱心に取り組んでいました。講座の後半は、競技会を行いました。コンマ秒単位で競い合う白熱した競技となり、大変盛り上がりました。
競技の上位4名は10月26日(土)の第29回マイクロマウス九州地区大会に参加します。

第12回有明高専会場(R1)

10月5日 13:30~16:30「ロボット組立・リハーサル」
11月2日に開催される、きのくにロボットフェスティバル2019 全日本小中学生ロボット選手権九州北部地区予選会に出場するため、選手権で使用するロボットの組立と改造を行いました。
ルール説明を聞いた後、各自ロボットの組み立てや改造に真剣に取り組んでいました。
小学生のうち、ロボットの改造が終わった人は、実際にフィールドでリハーサルを行い、改造を繰り返していました。
中学生はロボットの組み立てや改造が難しいようで、今回の講座では実際にリハーサルを行うまでには至りませんでした。

第10回久留米高専会場(R1)

9月28日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第10回目の授業を開催しました。
今回は、生物応用化学科の教員を講師に迎え、「色と光の化学-色素の合成」と題して、色と光の性質についての2つの実験を行いました。
前半は、色素の合成実験を行い、2種類の試薬を混ぜ合わせ、加熱して化合物を作り、物質の構造のわずかな違いにより発色が変わることを確認しました。
講座の後半では、化合物の発光実験を行いました。科学捜査で使われている「ルミノール反応」により文字を浮かび上がらせる実験で、犯人に消されてしまったダイイングメッセージを解読しました。受講生は、名探偵さながらに楽しく実験を行い、色と光の性質を学ぶとともに、化学や生物学が、科学捜査の分野で自分達の安心安全な生活に活かされていることを実感したようです。

4キャンパス合同研修

9月21日(土)、3高専4キャンパス合同で1泊2日の研修を予定していましたが、台風の接近のため予定を短縮し、日帰りで実施しました。

午前中は御船町恐竜博物館で特別展「肉食恐竜~ミフネリュウ発見から40年」と常設展を見学しました。午後は熊本高専八代キャンパスに移動し、第二段階受講生による研究紹介、グローバルリンクシンガポールの参加報告、SDGsに関するグループワークなどを行いました。

各会場の受講生とメンター、スタッフが交流できる貴重な場となりました。

御船町恐竜博物館を見学する受講生
グループワークを行う受講生
グループワークの結果を発表する受講生
集合写真

全日本小中学生ロボット選手権 九州北部予選会

11月2日に有明高専で開催される全日本小中学生ロボット選手権九州北部予選会(初開催)が開催されます(選手の募集は締め切りました)。

【九州北部予選会 概略 (チラシ) 】  
・開催場所 有明高専第一体育館
・開催日時 2019年11月2日(土)10:00~15:00
開催実施要項
  別添1 小学生の部競技内容(外部リンク)
  別添2 中学生の部競技内容(外部リンク)
・各部の上位2名が全国大会への参加できます。

第11回熊本高専八代キャンパス(R1)

9月14日(土)開催の第11回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、Scratch (スクラッチ)を用いた「プログラミング講座」を実施しました。
講義及び実習の指導は、拠点化プロジェクト系情報セキュリティグループの村田先生が担当しました。プログラミングやScratch (スクラッチ)の簡単な説明の後に、講師の指示に従いながら、各自で猫や魚の絵を動かし、簡単なゲームも作成しました。ブロックによるプログラミングに慣れてくると、Web上にあるサンプルやチュートリアルを参考にして、さらに複雑な動きをするアニメーションやゲームの作成を行いました。
実習後には、2名の社会人メンターの指導の下、各自の自由研究の実験結果の確認とまとめも行いました。今回は、前々回に引き続き、拠点化プロジェクト系先端研究コアグループの二見先生が、分光器を用いた光の波長の測定の指導も行いました。

第8回熊本高専熊本キャンパス

9月14日(土)第8回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、ロボトレース競技に向けた学習をしました。
ロボトレース競技のルール、ロボトレーサの動作原理を学び、arduinoのプログラミング処理を経験しました。次回の講座で競技会を実施し、上位の受講生は九州地区大会に出場します。

第8回久留米高専会場(R1)

9月14日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第8回目の授業を開催しました。
今回は、第一段階の受講生は多様経験型プログラムを、第二段階の受講生は自主プロジェクト型プログラムを実施しました。
多様経験型プログラムでは、電気電子工学科の教員を講師に迎え、「手作りラジオで電波を受信してみよう」と題して、身の回りの電波について学習し、実際にラジオを作りました。ラジオの組み立てでは細かい作業が続き、苦戦する受講生もいましたが、全員が完成させ、電波を受信することができました。
自主プロジェクト型プログラムでは、第二段階の受講生が、自分の研究テーマに必要なデータを検索して集め、まとめていきました。

第10回熊本高専八代キャンパス(R1)

8月31日(土)開催の第10回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、電気や磁気の実験講座「電流と磁界の不思議な関係」を実施しました。
講義及び実験の指導は、リベラルアーツ系理数グループの磯谷先生が担当しました。電流と磁界の関係、電磁石、フレミングの法則などの説明とともに、モーターや発電機の原理の学習も行いました。学習した内容を元にクリップモーターやスピーカーの制作も行いました。最後にアルミパイプの中をゆっくり落ちるネオジム磁石を観察し、その原理についての考察も行いました。
実験講座の後には、2名の社会人メンターの指導の下、各自の課題研究の実験結果の確認とまとめを行いました。

第7回久留米高専会場(R1)

8月31日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第7回目の授業を開催しました。

 今回は、材料システム工学科の教員を講師に迎え、「金属を溶かして固めるぞ!!‐おもしろ『鋳造』体験‐」として、金属の性質や鋳造についての講義やアルミニウムの鋳造体験を行いました。
鋳造体験では、まず、作りたい形をイメージしてから発泡スチロールを加工し、それを砂に埋め込んで砂型を作ります。型どりがきちんとできないと出来上がりに反映されるため、受講生は、教員や学生メンターの助言を受けながら丁寧に作業を進めました。
 800度ぐらいに加熱され、水のような液体となったアルミニウムが砂型に注ぎ込まれると、発泡スチロールは溶かされ、アルミニウムに置き換わっていきます。そして、冷えて固まると、自分が作った形がアルミニウムで再現されます。
 受講生は、普段では体験できない、鋳物作りの工程と間近に接し、「ものづくり」にまた一つ関心を持ったようです。

講座風景 発泡スチロールを加工する受講生
講座風景 発泡スチロールを砂型に埋める受講生
講座風景 砂型にアルミニウムを注ぎ込む様子
講座風景 受講生の作品