第5回熊本高専八代キャンパス(R1)

7月27日(土)開催の第5回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、受講生が各自で行う課題研究の「自由研究①」を実施しました。
指導は、2名の社会人メンターを中心に、学生メンター、教員が協力して行いました。受講生のテーマをホワイトボードに列挙し、学生メンター、社会人メンター、教員が組になって各受講生と実験内容を検討しました。検討後、受講生は実験計画書を作成し、実験計画書に従って必要物品等も調べました。すでに準備ができた受講生は予備実験も行いました。

講座風景 自由研究の説明を受ける受講生1
講座風景 自由研究の説明を受ける受講生2
自由研究について個別の相談を受ける受講生
予備実験を行う受講生と社会人メンター

第6回熊本高専熊本キャンパス会場(R1)

7月27日(土)第6回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、受講生全員が、夏休み自由研究の計画について発表しました。発表形式は、パワーポイントによるスライド形式、ポスター(模造紙)形式、A4用紙数枚を用いた紙芝居形式様々でした。受講生は、事前に、以下の点について、研究計画を作成してきました。

1.研究テーマ:何について研究するのか?
2.研究動機:なぜそのテーマに興味をもったのか?
3.研究目的:そのテーマにどのような理論的興味や関心があるのか?
その問題はなぜ、どのような点で重要なのか?
4.研究方法:どのような方法で研究するのか?
その方法で問題が解決できる見通しはあるのか?
5.研究機関・スケジュール
6.研究をまとめる方法:ポスター、レポートなど
7.先行研究:研究テーマに関連して、誰かが研究して既に結果が得られている事柄

受講生の発表に対して、熊本高専の教員および社会人メンターから、質問や助言を行いました。

研究計画をスライドで発表する受講生
研究計画を紙芝居形式で発表する受講生
研究動機をスライドで発表する受講生
研究計画をスライドで発表する受講生

第5回久留米高専会場(R1)

7月27日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第5回目の授業を開催しました。

今回は、機械工学科の教員を講師に迎え「キカイのキホン~小さな力を大きな力に変えてみる~」として歯車の仕組みと圧力の法則について、講義や実験を行いました。

歯車の講義では、一人ずつ、歯車の組み合わせを色々と変えてみて、組み合わせによりトルクを変換したり、回転の向きや中心を変えたりすることを学びました。

圧力の講義では、ショベルカーなどで大きな力を発生させるために利用されるパスカルの原理について学びました。大きさの違う注射器をチューブでつなぎ、中に満たされた水によって圧力を伝え、注射器の大きさによって反対側に伝わる力の大きさが変わることを体感しました。

機械の原理を簡単な装置で学ぶことができ、受講生にとって新鮮な授業だったようです。


歯車の仕組みの講義
歯車の仕組みの講義
歯車を組み合わせる実験

歯車を組み合わせる実験

圧力の法則の講義

圧力の法則の講義

注射器を使った圧力の実験

注射器を使った圧力の実験

第6回有明高専会場(R1)

7月27日 13:30~16:30「自主プロジェクト・研究計画」

自主プロジェクト型プログラムとして、各自の研究テーマに沿って、研究の目的、結果の予想、行動計画、研究スケジュールといった具体的な研究計画を立てました。 その際、テーマに関係することを有明高専の図書館やインターネットで調べました。

受講生は研究の方向性が見えてきましたので、この夏休みを利用して研究を一気に進めていきます。

講座風景 支援員と話し合う受講生
講座風景 用紙に研究の計画を書き込む受講生
講座風景 インターネットで調べている受講生たちとアドバイスする支援員
講座風景 図書館で調べる受講生

第4回熊本高専八代キャンパス会場(R1)

7月20日(土)開催の第4回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、「液状化の実験」を実施しました。
講義及び実験の指導は、生産システム工学系ACグループの脇中先生と研究室のメンバーが担当しました。まず、土の性質を知るために、2種類の土を用いて、最強の泥だんご作りを行いました。受講生は、各自で水や土の量を調整し、様々な硬さの泥だんごを作りました。次に、洗面器に土とピンポン玉を入れて、液状化の実験を行い、液状化の仕組みを学習しました。最後は、家庭でも液状化の学習ができるように、ペットボトルを利用した液状化の教材を作りました。
実験講座後には、2名の社会人メンターの指導の下、課題研究のテーマの絞り込みや実施方法についての指導を行いました。さらに、分野ごとのテーマ例の紹介やテーマの決まっていない受講生に対する個別相談なども行いました。

講座風景 講師の説明を受ける受講生
泥だんごを作る受講生
泥を調整する受講生
講座風景 社会人メンターと相談する受講生

第5回有明高専会場(R1)

7月20日13:30~16:30「プログラミングロボット」

パソコン上のソフトでプログラムを作って車型のロボットを動かしました。

講師から出題されるロボットの動作が複雑になると、ロボットが思うように動いてくれず、受講生はプログラムを修正しながら、ロボットの動作を確認する作業に根気強く取り組んでいました。

また、自主プロジェクト型プログラム(自由研究)の内容について個別に支援教員と話し合い、テーマを決めていきました。

ロボットプログラミングを説明する講師
ロボットを動かそうとする受講生とメンター
ロボットをラインに沿って走らせる様子
自由研究について話し合う様子

第5回熊本高専熊本キャンパス会場(R1)

7月20日(土)開催の第5回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、電子工作講座として「フリフリLED」を作りました。

まず、電気やLEDについて学習し、さらに文字フォントの作り方を学習しました。その後、はんだ付けを行いフリフリLEDを作りました。慣れない作業ながら全員が完成させ、各自完成品をフリフリし、表示される文字を確認していました。

最後にワンポイント講座としてラテラルシンキングについての説明があり、受講生は例題に対して解決策を考え発表しました。

講座風景 講師の説明を受ける受講生
講座風景 はんだごてを使って工作する様子
講座風景 出来上がったフリフリLEDを試してみる受講生
講座風景 ワンポイント講座の様子

第4回熊本高専熊本キャンパス会場(R1)

7月6日(土)第4回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、はかりを作って重さをはかる実験を行いました。

はじめに重さと質量について、重さの単位、はかり方、グラフの種類や使い分けなどを学んだ後に、教員や学生メンターの指導を受けながらロードセルと増幅回路を用いてはかりを作り、電圧を読んで重さをはかる実験を行いました。続いて、同じはかりにゼロ調整をして、同じようにもう一度実験し結果を記録しました。最後にロードセルをマイコンにつないでデジタルはかりを作り重さをはかりました。

デジタルはかりにする実験は、時間があればやってみる予定でしたが、受講生全員が取り組むことができました。

重さとはかりについて講師の説明を聞く受講生
はかりを作成する受講生
電圧の目盛りをよみ、重さに換算する受講生
デジタルはかりを試す受講生

第3回熊本高専八代キャンパス会場(R1)

7月6日(土)開催の第3回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、「にわとりの解剖」の予定でしたが、適当なにわとりが手に入らず、「魚とえびの解剖」に変更して実施しました。
講義及び実習の指導は、生産システム工学系BCグループの吉永先生が担当しました。まず、魚の解剖では、お店でも目にするタイやアジ等の解剖を行い、えらや内臓の観察を行いました。次に、えびの解剖では、外観・頭部・腹部などの観察を行い、魚とえびの内臓の違い等を調べました。
実習後には、2名の社会人メンターの指導の下、課題研究のテーマ決めも行いました。

講座風景 講師の説明を受ける受講生
魚を解剖する受講生
エビを解剖する受講生
講座風景 発表する受講生

第4回久留米高専会場(R1)

7月6日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第4回目の授業を開催しました。

今回は、12月に和歌山県で開催予定の「きのくにロボットフェスティバル2019 日本小中学生ロボット選手権」で使用されるロボットキットを用い、ロボット製作を行いました。

学生メンター(久留米高専学生)の指導や助言を受けながらロボットを製作した後は、作ったロボットを実際に動かして、動きの調整をしたり、部品を追加して改造したりしました。動かしながら次第にアイデアがでてくる様子で、受講生は試行錯誤を重ねていました。一人ひとり、工夫を凝らしたロボットができたようです。

先生による講義
学生メンター(高専生)に助言をもらいながらロボット制
学生メンター(高専生)に助言をもらいながらロボット制作
作ったロボットを動かして、更に改良
作ったロボットを動かして、更に改良