第4回熊本高専熊本キャンパス会場(R3)

第4回高専ハカセ塾(熊本キャンパス会場)を実施しました(7/10)
令和3年7月10日(土)、第4回高専ハカセ塾(熊本キャンパス会場)では、受講生の自由研究の計画について発表会を行いました。
受講生は、以下の点について事前に作成した自由研究計画書をもとに、5分間の発表をしました。
1.自由研究の目的:研究をして知りたいことは何ですか?なぜ知りたいのですか?
2.予想される研究結果:件数するとどんな結果が得られると思いますか?同じような研究をした人はいますか?
3. 研究の方法:何を使いますか?どこで研究しますか?誰と研究しますか?研究が思い通りに進まないときは、どうしますか?
4.研究の期間:いつ、どのくらいの期間しますか?
5.研究結果をまとめる方法:研究結果はどのようにまとめますか?

受講生の発表に対して、熊本高専の教員および社会人メンター、学生メンターから質問や助言を行いました。

第3回有明高専会場(R3)

7月3日(土)13:30-16:30「パスタで塔を創る」
講師の下田先生(有明高専 人間・福祉工学系 建築コース)から、塔とは、身近な塔の利用法、塔の種類の説明を受けた後、パスタと粘土を使って塔を創りました。
2~3人の班に分かれて、まずは塔を試作し、次に1回目の塔を創って高さを測定しました。
塔が傾いたり、倒れたりと、塔を高くするのは難しいようでしたが、受講生は試行錯誤しながら作業をすすめました。
講師からアドバイスを受けて、どのような塔を創るか班で話し合い、2回目の作製をしました。ほとんどの班が1回目の塔よりも高く創ることができました。最後は各作品に対して講師より講評をいただいて、終了となりました。

第3回熊本高専八代キャンパス(R3)

6月26日(土)開催の第3回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、Scratch (スクラッチ)を用いた「プログラミング講座」を実施しました。 講義及び実習の指導は、拠点化プロジェクト系情報セキュリティグループの村田先生が担当しました。プログラミングやScratch (スクラッチ)の簡単な説明の後に、講師の指示に従いながら、各自で猫などの絵を動かし、簡単なゲームも作成しました。ブロックによるプログラミングに慣れてくると、Web上にあるサンプルやチュートリアルを参考にして、さらに複雑な動きをするアニメーションやゲームの作成を行いました。講師や学生メンターの助言ももらいながら、多くの独創的な作品ができました。

第3回熊本高専熊本キャンパス会場(R3)

令和3年6月26日(土)、熊本高専熊本キャンパスにて、第3回高専ハカセ塾「R入門」を実施しました。
第3回は、統計リテラシーの向上とデータサイエンスの基礎を学習することを目的として、統計分析用ソフトRの使い方の基礎を学習しました。統計分野では、R言語というプログラム言語が用いられており、統計計算はもちろんのこと、グラフの作成や関数の作成など幅広い活用が期待できます。

受講生たちは、まず、簡単な四則演算などの計算を通して基本的なRの使い方を学びました。次に、データをベクトルや配列として扱うことについて学び、サンプルデータをベクトルにし、ヒストグラムや散布図などのグラフによってわかりやすく表現することができました。最後に、自分たちが作成したグラフと相関係数や回帰直線といった統計に用いられる専門的な概念についての関係を学習し、データサイエンスに触れる体験をしました。

第2回熊本高専八代キャンパス会場(R3)

6月19日(土)開催の第2回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、「卵落としコンテスト」を実施しました。
ルールや実施方法の説明は、社会人メンターで本校特命客員教授の河﨑先生が行い、B4コピー用紙1枚,セロハンテープ,ホッチキスのみで卵を保護し、2階から落とすという少し難しいルールで実施しました。受講生をはじめ、学生メンターや保護者の方も参加し、各自で工夫しながら卵を保護するエッグプロテクターを作成しました。作成後には、実際に2階から卵を落としましたが、ほとんどの卵が割れてしまい、なかなか難しいコンテストとなりました。しかし、各自で失敗の原因も考えることで、今後の研究にとっては貴重な経験になったようです。
卵落としの後は、グループに分かれて自由研究の話し合いを行いました。各グループに、社会人メンター、教職員、学生メンターがつき、受講生が事前に提出してくれた研究テーマについて議論し、研究の方向性を決めました。これから12月の成果発表会や2月のジュニア学会に向けて、高専や自宅などで研究を進めていきます。

第2回久留米高専会場(R3)

6月19日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第2回目の講座を実施しました。
今回は、新型コロナウィルス感染症拡大による緊急事態措置の延長にともない、開校式に引き続き、オンラインでの講座を実施しました。
講座では、オリエンテーションの後、第二段階受講生による研究紹介を行いました。質疑応答では、新規受講生達から、研究に対する質問がたくさんありました。教員や学生メンターが感心するような質問や回答が飛び交い、大いに盛り上がりました。
続いて、本校教員、社会人メンターによる研究紹介を行いました。活発な受講生達に負けないようにと、ついつい研究紹介にも熱が入り、そのあとのスケジュールが変更となりましたが、まだ自分の研究テーマを模索している受講生達が、12月の成果発表会に向けて、どんな分野に興味を持ち、自分で選んだ研究テーマをどうまとめていくのか、本日の研究紹介は、受講生達にとって、大変意義のある時間となったようです。

第2回有明高専会場(R3)

6月19日(土)13:30~16:30「いろいろな計測器に触れてみよう」
シニアメンター西先生の講義の後、まずは糖度計で果物や飲料水などの糖度を自由に測定しました。その後、温度計、照度計、風速計、金属探知機を使って温度や照度等を測定したり、隠れている金属を探したりしました。
また、第二段階の受講生はスタッフと一緒に自主プロジェクトに取り組みました。

第2回熊本高専熊本キャンパス会場(R3)

令和3年6月12日(土)、熊本キャンパス会場において第2回高専ハカセ塾「ハカセについて」を実施しました。
講座前半は「イラストの観察/分析」、「ひらめき体験」を行いました。これらは、個人では考えつかなかったことが、チームになると互いの発言がヒントになり、難しい問題でも解けるという体験をしてもらうことが目的でした。注意深く観察する力、分析する力、コミュニケーションの大切さを学んでくれました。
後半は「博士に必要なスキルを考える」ワークを行いました。自分が大事だと思うスキルを5つ考え、互いが持ち寄った考えをグループワークを通して順位づけをし、その理由をグループ毎に発表しました。発表を踏まえて、自分自身がハカセ塾で成長させたいスキルをワークシートにアウトプットしました。
自分に必要なスキルを意識して、今後のハカセ塾の講座へ参加してくれることと思います。

第1回令和3年度開校式・始業式(R3)

6月5日13:00~16:30
「高専ハカセ塾」の令和3年度開校式・始業式を開催しました。
例年は有明高専・熊本高専・久留米高専合同で開校式・始業式を行っていましたが、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各高専・キャンパスをオンラインで中継し開催しました。地域によっては自宅からオンラインで参加した受講生もいました。
開校式・始業式では、開校宣言、有明高専・江﨑尚和校長からの挨拶、大牟田市教育委員会からの挨拶、及び受講生代表による挨拶、スタッフ紹介が行われました。その後、鹿児島高専・氷室昭三校長より「ようこそ科学技術の世界へ!」と題して特別講演を頂きました。
参加者は小学5年生から中学3年生までの受講生が有明高専会場20名、熊本高専熊本キャンパス会場24名、熊本高専八代キャンパス会場14名、久留米高専会場7名と自宅からオンライン参加19名の計84名とその保護者、そして、各会場の関係教職員とメンターでした。
「高専ハカセ塾」の活動は各会場に分かれて毎月2回程度の頻度で行い、3高専による合同研修等を行いながら、12月の成果発表会や来年2月の小・中学生ジュニア学会において受講生は研究成果を発表する予定です。

選抜結果送付について

令和3年度の高専ハカセ塾にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。 5月9日(日)にお申込みを締切らせていただきました。 選抜結果は応募先の各高専から応募者全員に5月19日より順次郵送する予定です。 どうぞよろしくお願いします。