第3回有明高専会場(R4)

7月2日(土)13:30-16:30 「プログラミングロボット」
講師の森山英明先生(有明高専 創造工学科 情報システムコース)からプログラミングやプログラミング言語の説明を受けた後、mBlockというプログラミング学習ソフトウェアを使って車型のロボット(mBot)を動かしました。
初めは簡単な動きのプログラムを作り、最後はセンサーを使ってラインに沿って自走させる「ライントレース」や障害物を認識して停止させる「衝突防止」などのプログラムにも挑戦しました。すべての受講生が課題をクリアすることができました。 

第二回講座久留米高専会場(R3)

6月25日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第2回目の講座を開催しました。
今回は、「オリエンテーション、研究ノートの使い方」と題した講座を開催し、研究ノートの使い方では、「必ず作業を行った当日に記入」や、「記録年月日・記録者・確認者の署名」など、研究を進めるうえでの基本をしっかり学びました。
つぎに、第二段階受講生による研究紹介を行いました。昨年1年間の活動をとおして、さらなる飛躍を目指している第二段階受講生達の発表は自信に満ち溢れていて、今後がますます楽しみになりました。質疑応答では、受講生達から、研究に対する質問がたくさんありました。今後の研究発表に向けて、新規受講生達の良いお手本となったようです。
続いて、本校教員、社会人メンターによる研究紹介を行いました。活発な受講生達に負けないようにと、ついつい研究紹介にも熱が入りましたが、受講生達は皆、熱心に聞き入っていました。
最後に、オンライン講座についての説明を行いました。受講生達と対面で少しでも多く講座が実施できるよう、新型コロナ感染症の終息を願うばかりです。
今年の第一段階受講生11名、第二段階受講生4名が、12月の成果発表会に向けて、どんな分野に興味を持ち、自分で選んだ研究テーマをどうまとめていくのか、本日の研究紹介は、受講生達にとって、大変意義のある時間となったようです。

第2回熊本高専熊本キャンパス会場(R4)

熊本キャンパス会場の初回講座は、リベラルアーツ系の有働先生にご担当いただき、「知識を広げる・究める『ハカセ』とは?」を実施しました。
はじめに「ハカセ」に必要な能力やスキルを考えるワークを行い、それをもとに今後の高専ハカセ塾における目標設定を行いました。グループで、意見をお互いに交わしながら議論をすることで、今後ともに高め合う仲間とのコミュニケーションを図ることもできました。
次にこれから知識を広げ、究めていくためにはどのような能力やスキルが必要か、ワークを通して体験しました。身近な「はさみ」や「シャープペンシル」を観察することで、新たな発見があったり、哲学的な問いにチームで取り組むことで、個人では得られない発想を得ることできたりと、受講生それぞれがこれからの高専ハカセ塾に必要な能力やスキルを発見できていた様子でした。

第2回熊本高専八代キャンパス会場(R4)

令和4年6月18日(土)、熊本高専八代キャンパス会場にて開催された第2回高専ハカセ塾では、「卵落としの実験と自由研究のテーマ探し」を実施しました。
前半の卵落としのルールや実施方法の説明は、社会人メンターの河﨑特命客員教授が行いました。昨年度とはルールを変更し、A4コピー用紙3枚、ホッチキス、スティックのりのみでオリジナルのエッグプロテクターを作成し、卵を入れて2階から落とすことにしました。
受講生をはじめ、学生メンターや保護者の方も参加し、各自で工夫しながら卵を保護するエッグプロテクターを作成しました。今年度は、2回のチャレンジを行い、1回目での成功者は少なかったのですが、2回目には、失敗の原因を考え、うまく卵を保護するエッグプロテクターを作成することができました。失敗から解決方法を考えることで、今後の研究にとっても貴重な経験になったようです。
卵落としの実験後には、過去の受講生の自由研究のテーマも参考にして、各自のテーマ探しを行ってもらいました。受講生はインターネットで文献調査を行い、スタッフとも相談しながら、各自の興味あるテーマについて検討しました。次回以降にテーマや担当スタッフも決定します。

第2回有明高専会場(R4)

6月18日(土)13:30-16:30「パスタで塔を創る」
講師の下田先生(有明高専 人間・福祉工学系 建築コース)から、塔とは、身近な塔の利用法、塔の種類の説明を受けた後、「なるべく高い塔を創る」という課題を頂きました。2~3人の班に分かれてパスタと粘土を使って塔を試作しました。次に1回目の塔を創って高さを測定しました。
講師からアドバイスを受けて、どのような塔を創るか話し合い、2回目の作製をしました。1回目と違う構造に挑戦した班もありました。一番高い塔は133cmでした。時間制限のある中、高い塔を創ろうと皆さん頑張っていました。最後は各作品に対して講師より講評をいただいて、終了となりました。

第1回令和4年度開講式(R4)

6月11日13:00~16:30
「高専ハカセ塾」の令和4年度開講式およびオリエンテーションを開催しました。
今年度も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各高専・キャンパスをオンラインで中継し開催しました。
開講式では、開講宣言、有明高専・八木雅夫校長からの挨拶、大牟田市教育委員会からの挨拶、及び受講生代表による挨拶、スタッフ紹介が行われました。その後、NPO法人あなたのくうかんおおいた代表小西忠司様より「やんちゃな子どもから博士へ、そして、理科フリースクールに未来をつなぐ。」と題して特別講演を頂きました。特別講演は実験も交えた、大変興味深いものでした。
参加者は小学5年生から中学3年生までの受講生が有明高専会場25名、熊本高専熊本キャンパス会場17名、熊本高専八代キャンパス会場11名、久留米高専会場15名と自宅からオンライン参加1名の計69名とその保護者、そして、各会場の関係教職員とメンターでした。
「高専ハカセ塾」の活動は各会場に分かれて毎月2回程度の頻度で行い、その他には合同研修等を計画しております。また、12月の成果発表会や来年3月の小・中学生ジュニア学会において受講生は研究成果を発表する予定です。

体験説明会のお知らせ(終了いたしました)

JSTジュニアドクター育成塾「高専ハカセ塾」新規受講生(第5期生)を募集中です。(詳細は別投稿をご覧下さい。)『「高専ハカセ塾」ってどんなことするの?』『申込用紙の書き方がよくわからない』質問や心配がある方は申込前に事前体験説明会に参加してみませんか。
体験説明会に参加できない方のために説明動画もご用意しております(要申込み)。

【内容】
高専ハカセ塾の概要説明、講座体験、申込用紙の書き方

【会場】
・オンライン会場(説明+質疑)
 4月29日(金・祝)10:30~11:00 Zoom
・有明高専会場(説明+質疑+体験)
 4月29日(金・祝)一般教育北棟1F物理実験室 13:30~15:00
 (有明高専会場受講希望者に限らせて頂きます)
・熊本高専八代キャンパス会場(説明+質疑+体験)
 4月30日(土)1F合同講義室 13:30~15:00
 (熊本高専八代キャンパス会場受講希望者に限らせて頂きます)
・説明動画視聴(5月10日までいつでもご覧いただけます。)

【申込方法】
以下のWEBフォームから説明会は4月27日(水)まで、動画視聴は5月10日(火)までにお申し込みください。
体験説明会・動画視聴お申し込みフォーム
※お申込み頂いた方には、自動返信の確認メールをお送りしておりますが、確認メールが来ない場合は、お手数ですがお電話ください(0944-53-8821)。

【その他】
新型コロナウイルス拡散防止対策のためご不便をおかけしますが、以下の内容をご了承下さい。
会場ではマスクの着用、手指消毒にご協力下さい。ご家族の方の付き添いは最小限でお願いいたします。体調のすぐれない方、風邪症状(発熱・咳・咽頭痛・倦怠感など)のある方は参加を見合わせて下さい。広域の人の移動を避けるため、有明高専会場での体験説明会は有明高専会場受講希望者のみ、熊本高専八代キャンパス会場での体験説明会は熊本高専八代キャンパス会場受講希望者のみに限らせて頂きます。オンライン説明会は受講希望会場を問わずどなたでもお申し込み頂けます。

令和4年度高専ハカセ塾 新規受講生募集のご案内(締切りました 多数のご応募ありがとうございました)

JSTジュニアドクター育成塾「高専ハカセ塾」新規受講生(第5期生)の募集を開始いたします。(5/10に締め切りました 多数のご応募ありがとうございました)

以下のチラシや募集要項をご確認頂き、申込用紙(志望動機は受講希望者本人が直筆)をご記入の上、受講を希望する会場へ郵送またはE-mailに添付してお申し込みください。

なお、事前体験説明会およびオンライン説明会を実施いたします。どのようなことをするのか知りたい、体験してみたい、申込用紙の書き方が分からない等、受講を考えている方でご都合がつきましたらぜひご参加ください。詳細は別投稿にて掲載いたします。

【募集について】
チラシ(PDF)
募集要項(PDF)
申込用紙(PDF)
・申込期間:令和4月20日(水)~5月10日(火)

高専ハカセ塾とは?
有明高専、熊本高専、久留米高専の合同企画。早期技術者育成のエキスパート・高専が、九州中部の小学5年生~中学生3年生を対象に、次世代科学技術を担う傑出人財の発掘・育成プログラムを実施しております。国立研究開発法人 科学技術振興機構「ジュニアドクター育成プログラム」の採択事業です。

第4回小・中学生ジュニア学会

3月5日 13:00~16:30「第4回小・中学生ジュニア学会」
JSTジュニアドクター育成塾事業「高専ハカセ塾」の合同成果報告会として、また広く地域の科学・技術好きの小・中学生の交流の場として、有明高専・熊本高専・久留米高専主催で第4回小・中学生ジュニア学会を開催しました。
昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため会場とオンラインのハイブリットで開催しました。高専ハカセ塾受講生の他に、修了生や一般の方からの参加もあり、合計39件の発表がありました。
開会式では実施機関代表・江﨑尚和有明高専校長による挨拶と実施主担当・竹内伯夫教員による開催趣旨説明がありました。
第1部は4会場同時進行で発表予定者全員が無事発表を終えることができました。様々な分野での研究発表があり、参加者の皆さんはお互いに良い刺激を受けたようです。次はこのような研究をしてみたいといった声も聞こえてきました。
第2部は、「独立系研究者の働き方」という題目で小松研究事務所代表の小松正さんによる講演会がありました。いろいろな研究の進め方があること、ご自身が携わられた多岐にわたる研究の話をご紹介いただきました。研究がおもしろい、研究の仕事に就きたい、と思っている参加者に、将来のことを具体的に考える良いきっかけになったと思います。
閉会式では結果発表と講評を行いました。優秀賞12名、奨励賞10名、チャレンジ賞17名となりました。(受賞者一覧はこちら)
事前にジュニア学会への聴講申込みを頂き、多数の皆様に発表を聴講して頂きました。ありがとうございました。

第4回小・中学生ジュニア学会全体プログラム

令和4年3月5日(土) 13:00~16:30 にオンライン(Zoom)で開催する「第4回小・中学生ジュニア学会」の全体プログラムができましたので掲載します。
全体プログラム(PDF)

聴講を希望される方は3/4(金)正午までに下記フォームからお申し込みください。後日、接続情報などを送ります。
申込フォーム(聴講者)

なお、開催要項などは2021年12月13日の記事でご確認ください。