きのくにロボットフェスティバル2022全日本小中学生ロボット選手権九州北部地区予選会

11月12日 10:00~15:00「全日本小中学生ロボット選手権九州北部地区予選会」
きのくにロボットフェスティバル2022全日本小中学生ロボット選手権九州北部地区予選会を有明高専第一体育館にて開催しました。
各会場の高専ハカセ塾受講生に加えて一般の参加希望者も参加しました。当日の参加者は小学生の部28名、中学生の部8名で、予選から決勝に進んだのは小学生14名、中学生4名でした。
今年度は小学生の部の参加者が例年に比べて大幅に増えました。また中学生の部はレベルが高く少数精鋭の競技となりました。どのロボットも工夫を重ねて作られており、予選会は大いに盛り上がりました。 (上位入賞者はこちら)
全国大会は和歌山県御坊市にて3年ぶりに対面にて行われます。九州北部地区予選会の小学生の部、中学生の部各上位2名が全国大会に出場します。

第13回熊本高専熊本キャンパス(R4)

令和4年11月5日(土)、熊本高専熊本キャンパスにて、企画運営部の小田川教授を講師として第13回高専ハカセ塾(熊本キャンパス会場)「圧電ミニエレキギターの作製と音波の実験」を実施しました。
はじめに音が波として伝わること、波の振幅や振動数によって音の大きさ、高さが変化すること等を学びました。受講生は実際にオシロスコープを使って、自分の声の大きさや高さを変えて波形の変化を確認しました。
次にスピーカーから音が出る仕組みを学んだ後、各自で説明書を確認しながら、圧電ミニエレキギターを製作しました。ブレッドボードのパーツ配置場所を間違えたり、力が入りすぎて配線が切れたりなどのアクシデントもありましたが、全員完成させることができました。
最後に、ミニギターに加えて準備してあったギターや琴、ハンドベルの音をスピーカーから出力して、音の変化を楽しみました。

第12回有明高専会場(R4)

11月5日(土)13:30~16:30「化学実験・物理実験」
前半は、シニアメンターの西先生から、化学の「燃焼」をテーマに原子と分子や、マッチに火が付く仕組みについて説明がありました。実験ではマッチに火をつけたり、アルコールやサラダ油を燃やしたりしました。また、アルミ缶と紙コップを使った装置を使って、アルコールを気化させた後、爆発的に燃焼させて紙コップを飛ばしました。受講生たちは怖がりながらも何度も紙コップを飛ばしました。
後半は一般教育科の竹内教授から、物理の「波」をテーマに、横波と縦波、ウェーブマシーン、オシロスコープや音叉を使った実験を交えながら説明がありました。人間が聞き取ることができる音の周波数を調べたりしながら、最後は風船電話とばね電話を工作して音の伝わりを体感しました。

第12回熊本高専熊本キャンパス(R4)

令和4年10月23日(日)、熊本高専熊本キャンパスにて、第12回高専ハカセ塾(熊本キャンパス会場)「マイクロマウス九州地区大会見学・電波祭」を実施しました。
はじめに第31回マイクロマウス九州地区大会のロボトレース競技を見学しました。受講生は第9回高専ハカセ塾でロボトレースカーを作成しマシンの走行を体験していましたが、今回はさらに複雑で長いコースを走るマシンを見学することができました。続いて行われたマイクロマウス競技では、競技コースの描かれた用紙が入った複数の封筒から高専ハカセ塾受講生が一つ選び、今大会のコースを決定しました。また、決定したコースを作成する作業にも参加しました。とても小さなマイクロマウスのマシンがコースを学習し、目にもとまらぬ速さでコースを駆け抜ける様子を受講生は興味深く見学していました。
また、この日は本校の学園祭である電波祭の開催日だったため、受講生は講座終了後に電波祭も楽しみました。

第14回熊本高専八代キャンパス会場

令和4年10月22日(土)、熊本高専八代キャンパス会場にて開催された第14回高専ハカセ塾では、「プログラミング講座(トイドローン)」を実施しました。
今回の講座の講義及び演習の指導は、電子情報システム工学系CIグループの野尻講師が担当しました。
まず、パソコンの基本操作を確認した後に、プログラミングの基本を学習しました。次にプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」で簡単なプログラミングの練習を行い、早速、ドローンの手動操縦プログラミングによる離陸・着陸を行いました。さらに、回転やフリップ、連続的な前後・左右・上下の移動にも取り組みました。すべての受講生が基本的な動作を行えるようになったところで、学生メンターが講座会場に設置したコースにチャレンジしました。トンネルを抜けたり、壁を越えたり、難しいコースでしたが、受講生は失敗しながらも何度もトライしていました。最後に、簡単な自動操縦プログラミングにも取り組みました。今回は約3時間の講座でしたが、受講生はまだまだ操縦したい様子でした。

第11回久留米高専会場(R4)

10月22日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第11回目の講座を開催しました。
今回は、第10回高専ハカセ塾で学習した内容の続きとして、事前に自由研究のテーマを提出してもらい、各自の研究計画について、1人5分程度の発表をしてもらいました。
受講生達は、自分の興味のある研究分野について、研究計画をしっかりまとめ、堂々と発表していました。発表の後の質疑応答では、研究内容や実験方法について、受講生達は質問にしっかり答えていました。そのあとは、教員と社会人メンター、学生メンターがそれぞれ担当する研究分野に分かれたチームでの意見交換を行いました。受講生達は研究内容や資料作りに関して積極的に質問したり、アドバイスを受けたりしていました。
また、学生メンターから発表の為のパワーポイントの操作方法や分かりやすい発表資料を作成するための工夫について指導があり、成果発表会に向けて、大きく前進出来た一日となったようです。

第11回有明高専会場(R4)

10月22日(土)8:30~17:40「島原半島バスツアー(火山学習)」
今回の講座はバスとフェリーを使って、島原半島に行きました。
島原半島は雲仙岳とよばれる山々があり、現在も火山活動が続いています。1990年から1995年の火山活動では平成新山ができ、雲仙岳で一番高い山となりました。また、その際には大規模火砕流が発生し、大きな被害がでました。
バスツアーでは、火山を専門とする学芸員の長井様にご同行頂き、適宜解説をして頂きました。雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)では雲仙の噴火や火砕流・土石流などについて学習、平成新山ネイチャーセンターでは平成新山の近くまで行き、火山灰の地層や火山から出てきた鉱物を含む石「デイサイト」、自然の再生の様子などを観察しました。
天候にも恵まれ、自然の中でのびのびと学習することができました。

第11回熊本高専熊本キャンパス会場(R4)

令和4年10月8日(土)、熊本高専熊本キャンパスにて、電子情報システム工学系AEグループの島川教授を講師として第11回高専ハカセ塾(熊本キャンパス会場)「組込みシステム製作体験 ~ラズベリーパイPicoを使って人感センサーライトを作ってみよう~」を実施しました。
私たちの身の回りにある電化製品にはマイコンが内蔵されていて、プログラムによって制御されていること学んだあと、組込みシステムの一例として人感センサーライトの製作を行いました。プリント基板に部品を取り付けるのですが、受講者のほとんどがハンダ付けをするのが初めてということもあってかなり苦戦したようです。それでも徐々に慣れてきて、全員がハンダ付けを終わらせることができました。
ハードウェアが完成したら、次はソフトウェアの制作です。計画ではPython言語でプログラムを作成してもらう予定でしたが、時間が足りなかったため宿題となってしまいました。
受講者は自分の作品を持ち帰って、各自それぞれで動作の確認をしてもらいます。

きのくにロボットフェスティバル2022    全日本小中学生ロボット選手権 九州北部地区 組立・改造講習会

10月15日(土)13:30~16:30「ロボット組立・改造講習会」
11月12日に開催予定の「全日本小中学生ロボット選手権九州北部地区予選会」に向けて、各会場の高専ハカセ塾受講生および一般の参加希望者が集まりました。
有明高専創造工学科メカニクスコースの坪根先生から競技ルールや改造について説明していただいた後、組立や改造に取り組みました。
組立がうまくいかずスタッフに相談する人や、すでにロボットを改造し、実際に大会で使用される競技フィールドで試走する人がいました。大会までには思い通りに動くロボットが完成することを期待しています。

第13回熊本高専八代キャンパス会場(R4)

令和4年10月8日(土)、熊本高専八代キャンパス会場にて開催された第13回高専ハカセ塾では、「魚とエビの解剖と自由研究」を実施しました。
前半の講座の講義及び実習の指導は、生産システム工学系BCグループの吉永准教授が担当しました。まず、タイやボラなどのいろいろな魚の外観を観察し、各自で解剖を行いました。解剖を行いながらえらや内臓の様子を詳しく観察しました。また、異なる種類の魚を解剖しているグループの解剖も観察して、魚の食性によってえらや内臓の構造が異なることも学習しました。次にエビの解剖に移り、足のはえ方やかたい殻の様子を観察した後に、頭部からはさみを入れて各自で解剖を行いました。エビの解剖は、細かい作業があり受講生にとっては難しそうでしたが、心臓や胃なども取り出すことができました。最後に、解剖してわかった魚とエビの違いについてまとめて講座を終わりました。
後半は、受講生が各自で行う自由研究を実施しました。各担当スタッフに分かれて、学生メンターのアドバイスも受けながら、各自の研究を進めました。