第7回久留米高専会場(R1)

8月31日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第7回目の授業を開催しました。

 今回は、材料システム工学科の教員を講師に迎え、「金属を溶かして固めるぞ!!‐おもしろ『鋳造』体験‐」として、金属の性質や鋳造についての講義やアルミニウムの鋳造体験を行いました。
鋳造体験では、まず、作りたい形をイメージしてから発泡スチロールを加工し、それを砂に埋め込んで砂型を作ります。型どりがきちんとできないと出来上がりに反映されるため、受講生は、教員や学生メンターの助言を受けながら丁寧に作業を進めました。
 800度ぐらいに加熱され、水のような液体となったアルミニウムが砂型に注ぎ込まれると、発泡スチロールは溶かされ、アルミニウムに置き換わっていきます。そして、冷えて固まると、自分が作った形がアルミニウムで再現されます。
 受講生は、普段では体験できない、鋳物作りの工程と間近に接し、「ものづくり」にまた一つ関心を持ったようです。

講座風景 発泡スチロールを加工する受講生
講座風景 発泡スチロールを砂型に埋める受講生
講座風景 砂型にアルミニウムを注ぎ込む様子
講座風景 受講生の作品

海外発表GLS2019(R1)

7月26日~28日、シンガポールで開催された中高生対象の国際コンテスト「Global Link Singapore(GLS)2019」に高専ハカセ塾の第二段階受講生4名が参加し、それぞれポスタ ー発表をしてきました。

参加者はアジア地域から集まった高校生がほとんどで、中学生は高専ハカセ塾生だけだったかもしれ ません。

交流会や特別講義、特別視察や自主研修、英語でのプレゼンなどを通じて、大きく成長できました。

ポスター発表する受講生
張り出したポスターの前でにっこりする受講生
発表者授賞式の様子
学会終了後の受講生たち

第9回熊本高専八代キャンパス(R1)

8月26日(月)開催の第9回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、液体窒素を用いた実験講座「冷たい世界を体験しよう!」を実施しました。
講義及び実験の指導は、拠点化プロジェクト系教育連携コアグループの東田先生が担当しました。物質の状態変化などを学習した後、液体窒素を用いて花やバナナなどを凍らせて物質の変化を調べました。次に、風船を液体窒素に入れて体積変化を観察する実験、酸素や二酸化炭素の状態変化の実験も行いました。各実験では、グループで実験結果を予想し、その利用を考えるなど、グループで協力して、議論しながら実験を行いました。
実験後には、社会人メンターの指導の下、各自の自由研究のまとめや追加実験も行いました。今回は、拠点化プロジェクト系先端研究コアグループの二見先生が、分光器を用いた光の波長の測定の指導も行いました。

第6回久留米高専会場(R1)

8月24日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第6回目の授業を開催しました。

前半は、高専ハカセ塾担当教員の研究紹介を行いました。受講生は、高専ハカセ塾の授業や教員の研究内容等を参考に自分の興味を整理し、研究テーマを選定します。
後半は、7月6日(土)の講座で製作したロボットを使って、「高専ロボット大会」を開催しました。4ブロックに分かれて対戦し、各ブロック1位の4名で優勝を決めるトーナメント制です。
大会前にはケーブルを延長してロボットを改良しましたが、ロボットが思い通りに動かなかったり、調子よく動いたりと操縦者は一喜一憂していました。
決勝戦では歓声が上がり、大いに盛り上がりました。

第9回有明高専会場(R1)

8月20日 13:30~16:30「自由研究・データ整理・まとめ」

講師より燃焼と爆発について説明があり、アルコールを使った燃焼実験をしました。燃焼は一度に燃えるものの量が多ければ爆発になってしまうので、制御することが大切であることを学びました。

その後、自主プロジェクト型プログラムとして、自由研究のテーマに沿って、実験を行ったり、調べたりしました。学校に夏休みの自由研究として提出する受講生は研究のまとめを行っていました。

第8回熊本高専八代キャンパス(R1)

8月20日(火)開催の第8回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、受講生が各自で行う課題研究の「自由研究③」を実施しました。
指導は、社会人メンター、学生メンター、教員が協力して行いました。夏休み中に重点的に行ってきた自由研究のまとめや追加実験を中心に実施し、実験が終わった受講生は、科学展等に出展するために実験結果をまとめたり、考察を考えたりとスタッフに相談しながら進めました。一方、実験が終わっていない受講生は追加の実験を行ってデータを取ってまとめました。

第7回熊本高専八代キャンパス(R1)

8月10日(土)開催の第7回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、熊本高専八代キャンパスで中学生向けに実施された「オープンキャンパス」に高専ハカセ塾として特別参加しました。すでに午前中のオープンキャンパスに参加した中学生の受講生も多かったため、オープンキャンパスに参加する受講生と各自の自由研究を進める受講生に分かれて実施しました。
オープンキャンパス参加の受講生は、学生メンターが引率し、各学科の展示物の見学や実習にも参加しました。
一方、自由研究を進める受講生は、2名の社会人メンターの指導の下、各自の実験を行いました。また、「細胞融合」の研究テーマについては、生産システム工学系APグループの最上先生、「酵母」の研究テーマについては、生産システム工学系BCグループの吉永先生が指導を行い、研究を進めました。

オープンキャンパスで高専生から説明を受ける受講生
顕微鏡を使って自由研究を行う受講生
自由研究について説明を受ける受講生

第8回有明高専会場(R1)

8月9日 13:30~16:30「自由研究・追加実験」

シンガポールで学会発表を行った受講生に、発表と学会やシンガポールの様子を話してもらいました。

その後、自主プロジェクト型プログラムとして、自由研究のテーマに沿って、実験を行ったり、調べたりしました。受講生の皆さんは研究が進んでいる様子です。

講座風景 学会発表
講座風景 シンガポールでの学会の説明

講座風景 実験をしている様子
講座風景 講師と研究について話し合う受講生

第7回熊本高専熊本キャンパス会場(R1)

 8月3日(土)第7回高専ハカセ塾熊本キャンパス会場では、オープンキャンパスの実験施設見学や学科展示に参加し、熊本高専で研究されている技術などに触れました。

 特に、専攻科でロボットの研究に携わっている学生の研究紹介では、受講生は、研究開発することの大変さと醍醐味の説明を受け、真剣に聴いていました。

学科展示を見学する受講生たち
研究紹介を真剣に聞く受講生たち
研究紹介をする高専生
ロボットを動かす受講生たち

第6回熊本高専八代キャンパス(R1)

8月3日(土)開催の第6回高専ハカセ塾八代キャンパス会場では、受講生が各自で行う課題研究の「自由研究②」を実施しました。
指導は、2名の社会人メンターと教員が協力して行いました。各受講生の研究テーマもほぼ決定し、すでに実験手法が決定している受講生は、実際に実験を行い、決まっていない受講生は実験手法についてまとめ、適宜、スタッフに相談しながら進めました。
「砂漠を耐え抜く植物」、「オーロラ」、「食品の酸化」等、研究テーマもバラエティに富んだ内容に決まり、夏休み中に家庭でも継続して実施できるように器材等の準備も行いました。

実験装置を作成する受講生
ペットボトルを使って自由研究を行う受講生
電子レンジを使って自由研究を行う受講生
真空装置を使って実験する受講生