第5回 有明高専会場(H30)

9月8日(土)13:30~16:30、多様経験型プログラムとして有明高専創造工学科エネルギーコースの清水教員を講師に迎え、オーディオアンプの製作を行いました。オーディオアンプの製作キットを用いましたが、基盤にはんだ付けで回路を組んでいく必要があり、受講生特に小学生には難しいかったと思いますが、補助学生や学生メンターの支援もあって参加者全員が無事に完成し、オーディオアンプの動作を確認することができました。最後は2つの価格・性能の違うアンプについて聞き比べを行い、アンプの世界を満喫することができました。

講座の様子
講座の様子
はんだ付けの様子
アンプの聞き比べ

第4回 久留米高専会場(H30)

8月25日(土)久留米高専において、高専ハカセ塾第4回目の授業を開催しました。

前半は、前回の授業で学んだ2進法の応用として、宮地先生(元久留米高専一般科目理科系教授)による数学の講義がありました。数学で歴史上の発見をした人物やその考え方などの話を交えつつ、数字の並びをじっくり見詰めて関係性を考えることの大切さを学びました。

数学の歴史は紀元前にまで遡りますが、日本におけるその歴史は、まだ150年に満たないのだそうです。情報社会の到来で、目まぐるしい速さで進化するものがある一方で、ひとつの公式を導き出すために生涯をかけた学者がいたというお話もあり、そんな講義を通して、長い年月をかけることでしか進まないものもあること、一途に取り組むことの大切さも学ぶ時間となっていました。

後半は、前回に引き続き、パソコンを使ったプログラミングの実習が行われました。各自、本校学生のサポートを受けながら、チャレンジ問題に取り組んでいました。時間終了を迎えても、熱心に質問を続ける受講生もあり、プログラミングに関しても、少しずつ手応えを感じてきているようでした。

宮地先生による授業
プログラミング実習

第4回 熊本高専八代キャンパス会場(H30)  

8月25日(土)「放射線を見てみよう!」 前半は、放射線に関する簡単な講義の後に2人1組で霧箱を作成し、ドライアイスの上に置いて放射線の飛跡を観察しました。後半は、放射線計測器を用いて、いろいろな物質から出る放射線量を計測し、身の回りの放射線量について学習しました。さらに、大型の放射線計測器による研究の様子も見学し、放射線に関する理解を深めました。

第4回 有明高専会場(H30)

8月24日(土)13:30~16:30、自主プロジェクト型プログラムとして研究テーマの選定と今後の個人研究活動について、インターネットで調べたり自分の興味を整理したりしながら各自で考えました。夏休みの自由研究をしていた受講生は活動の続きについて、自由研究をしていなかった受講生はテーマ決めについて、それぞれじっくりと検討しました。

講座の様子
講座の様子

第3回 久留米高専会場(H30)

8月10日(金)久留米高専において、高専ハカセ塾第3回目の授業を開催しました。今回から本格的な情報科学に関する授業のスタートです。

前半は、“ビーバーチャレンジによる情報科学入門”ということで、黒木教授の講義の後、年代別に分けられたビーバーチャレンジ(コンテスト)の問題に取り組みました。ビーバーチャレンジ(コンテスト)とは、情報オリンピック日本委員会が初等・中等教育段階の児童・生徒を対象として開催しているコンテストです。

配られた問題集を1時間かけて取り組む個人ワークでしたが、みんな真剣な面持ちで、そして、さすがハカセ塾メンバーだけあって、どんどん解答が進んでいました。

後半は、プログラミングに関する講義と実践でした。まず基礎知識の講義を受け、確認問題として、プログラミングのベースとなる2進法に関する問題を解いていきました。基礎知識を学んだ後は、パソコンを使ったプログラミングの実習をしました。メンターである本校学生のサポートを受けつつ、熱心に取り組む子供たちの姿が印象的でした。

高専ハカセ塾(久留米高専)
高専ハカセ塾(久留米高専)

第3回 熊本高専八代キャンパス会場(H30)  

8月8日(水)「冷たい世界を体験しよう!」  普段は体験できない超低温の世界を、液体窒素を使って体験しました。実験では、液体窒素で花や風船等を冷却し、物質の状態変化や体積変化について学習しました。さらに、電気回路を使って、電池や電気抵抗の温度による変化についても学び、最後は超伝導の実験も行いました。

第5回 熊本高専熊本キャンパス会場(H30)

8月6日(月)「プログラミング講座Ⅲ(micro:bitでお絵描きロボットを動かそう)」の授業を開催しました。 8月2日の講座で出した課題を解決するための具体的方法を考えるとともに、課題解決に向けた作業をしました。また、受講生同士で課題と改善策について情報共有を行うことにより、教え合いによる課題解決を期待しました。 最後に一人ずつ、取り組んだ内容について発表しました。

第2回 熊本高専八代キャンパス会場(H30)  

8月5日(日) 「オープンキャンパス見学」 熊本高専八代キャンパスで、中学生向けに実施されたオープンキャンパスを見学しました。前半は、グループに分かれて各学科のブースを見学し、高専生からいろいろな研究について説明を受けました。後半は、受講生各自の希望する体験実習に参加しました。体験後には、自己紹介も兼ねて一人一人が感想を発表しました。科学に対する知見を広げるとともに、今後の研究に向けての良い勉強になったようです。

第3回 有明高専会場(H30)

8月4日(土)13:30~16:30、多様経験型プログラムとして本プログラム主担当の竹内(有明高専一般教育科)を講師として真空と液体窒素に関する実験を行いました。講座の前半は真空の実験として、手動および電動ポンプを使用して真空の空間を作ったり、真空になる前後における音の大きさや水の沸点について変化を調べたりして真空の世界を体験しました。講座の後半は液体窒素の実験として、ソフトテニスボール、花、バナナ、風船などを凍らせてその様子を観察しました。また超伝導の実験も行い、マイナス196度の世界を満喫しました。

真空実験
液体窒素を使用した実験
バナナを凍らせる実験
風船を液体窒素につける実験