きのくにロボットフェスティバル2019 全日本小中学生ロボット選手権 全国大会

12月15日(日)、きのくにロボットフェスティバル2019「全日本小中学生ロボット選手権」が和歌山県御坊市にて開催され、九州北部予選を勝ち抜いた高専ハカセ塾の受講生3名(有明・熊本キャンパス・八代キャンパス各1名)と一般公募者1名が初参加しました。
前日は本部によるマシンチェックやリハーサルなどがあり、当日はトーナメント形式で試合が行われました。
結果は上位入賞や特別賞受賞には至りませんでしたが、全国大会の雰囲気や他の参加者のアイデアやロボットの改造技術等に大いに刺激を受け、今後につながる大会となりました。

第2回 小・中学生ジュニア学会 発表者募集

令和2年1月25日に開催される 「第2回 小中学生ジュニア学会」の発表者を募集します。
科学研究、ロボット制作、プログラミングなどに取り組んでいる小・中学生が日頃の活動や研究の成果をお互いに発表し、専門家(研究者)や他の参加者とのアドバイスや交流を通して、理科・数学(算数)・情報分野について理解を深めます。
今回のジュニア学会では、高専ハカセ塾参加者に加え、発表者を一般公募します。

・開催場所 久留米シティプラザ2階 展示室 久留米市六ツ門8-1
・開催日時 令和2年1月25日 13:30-16:00
・参加費 無料
開催要項
・募集期間 令和元年11月25日(月)~12月13日(金)17時必着

申込み方法(以下2つのうちどちらかの方法で申込みして下さい)
申込フォーム
・郵送(形式自由 テーマ名、学校名、学年、発表者名、発表内容概要(400字以内)、連絡先を記載して下さい)
送付先:〒836-8585 大牟田市東萩尾町150 有明工業高等専門学校内 高専ハカセ塾事務局(田中・竹内) 

第15回久留米高専会場(R1)

12月7日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第15回目の授業を開催しました。
今回は、12月21日の成果発表会に向けて、図書館内の総合情報センター 演習室で各自の自由研究を進め、発表資料を作成しました。
受講生それぞれが、研究を進める中で新たにでてきた課題の解決方法や研究成果のまとめ方などを担当教員やシニアメンター、社会人メンターに相談しながら、作業を進めました。
これまで取り組んできた研究の成果がどのように発表されるのか、発表会が今からとても楽しみです。

第14回久留米高専会場(R1)

11月30日(日)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第14回目の授業を開催しました。
今回は、制御情報工学科の教員を講師に迎え、第12回高専ハカセ塾で学習した内容の続きとして、正確なプログラムを実行するためには論理的思考力を養うことが重要であることの説明の後、練習をはさみ、実際に国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2019」に取り組みました。
受講生からは、「問題が難しかったが、考えて解くことができた」、「いつも学校で解いている問題と違い、新鮮で面白かった」、「家でも練習したいです」など、多くの感想が寄せられました。
受講生は最後まで集中して取り組んでおり、とても充実した表情をみせていました。
後半は、12月21日の成果発表会に向けて、ポスター作成のまとめ方と要点などの説明を受け、それぞれのテーマに沿った資料作りをしました。

サイエンスカンファレンス2019

11月16日~17日
東京お台場のテレコムセンターにおいてJST主催のイベント「サイエンスカンファレンス2019」が開催されました。
全国のジュニアドクター育成塾事業採択機関から受講生2名ずつが参加し、1分プレゼン、ポスター発表、交流会、スタディツアー等が行われました。高専ハカセ塾からは有明高専会場の藤本さんと久留米高専会場の板垣さんが参加し、全国の指導教員や受講生と交流しました。
本イベントは日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」のプログラムとしても開催されており、会場は大いに盛り上がりました。
表彰式では各賞が発表され、藤本さんはチャレンジ賞、板垣さんはプレゼンテーション賞を受賞し、移動を含め濃密な2日間となりました。

第13回久留米高専会場(R1)

11月3日(日)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第13回目の授業を開催しました。
今回は、久留米高専で開催された高専祭の見学でした。受講生は5つの専門学科の公開実験や展示教室を、高専生の説明を受けながら回りました。
ハカセ塾の授業で習ったことのある実験や展示物もあり、受講生は、楽しそうに、かつ真剣に説明を聞いていました。AIとのオセロゲームに挑戦したり、高専生が製作したロボットをじっくり観察したり、ガラスが熱膨張してクラックするさまを見たり、スーパーボールを作ったり、無線で給電する電気自動車の説明を受けたり、等々、各学科それぞれの特徴を生かした内容に、みんな興味津々の様子でした。

きのくにロボットフェスティバル2019 全日本小中学生ロボット選手権 九州北部予選会 結果 

第14回有明高専会場(R1)

11月2日 10:00~15:00「きのくにロボットフェスティバル2019 全日本ロボット選手権 九州北部予選会」
有明高専第一体育館において九州北部予選会を行いました。
高専ハカセ塾生20名(有明12名、八代5名、久留米3名)、一般公募者8名が参加し、それぞれ工夫された力作ロボットがそろい、白熱した戦いとなりました。
小学生の部ではミッションコンプリートまでのタイムに一喜一憂し、中学生の部ではロボットの動きを会場の皆さんが息を吞んで見守りました。
予選会で一位、二位となった競技者は12月15日に和歌山県で行われる全国大会に出場の予定です。ロボットにより磨きをかけて、九州北部の代表として頑張って欲しいと思います。

【結果】
<小学生の部>
一位 石橋 正教 さん(6年生)
二位 川野 鳳玄 さん(4年生)
三位 石橋 惇晃 さん(4年生)
<中学生の部>
一位 横谷 友哉 さん(3年生)
二位 北野 拓海 さん(2年生)
三位 板垣 仁菜 さん(2年生)
三位 山本 琉太 さん(3年生)

第12回久留米高専会場(R1)

10月26日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第12回目の授業を開催しました。
今回は、制御情報工学科の教員を講師に迎え、「ビーバーチャレンジによる情報科学入門」と題して情報科学について学びました。
1時限目は、コンピュータが表す「0」と「1」の数字を使って、学生メンターの助言を受けながらメッセージを解読したり、絵をかいたりして2進法の考え方を学びました。
2時限目は、3つのグループに分かれ「ビーバーチャレンジの問題」に取り組みました。
3時限目は、「深層学習の基礎」の講義を受けました。コンピュータに学習させるための学習手法の一つで、身近なゲームなどにも使われているという話に受講生は興味津々の様子でした。
●ビーバーチャレンジ(コンテスト)とは、情報オリンピック日本委員会が初等・中等教育段階の児童・生徒を対象として開催しているコンテストです。

第11回久留米高専会場(R1)

10月19日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第11回目の授業を開催しました。
 今回は、自主プロジェクト型プログラムとして、自由研究のテーマについて、①背景を調べること、②質問を考えること、をポイントとして研究を進めました。
それぞれの研究テーマに沿って、教員や社会人メンターの助言を受けながら、各自、パソコンや図書館の資料を使って必要な情報を収集し、時折受講生同士で話し合いながら自分のテーマを整理していきました。
 意欲的に取り組む受講生が多く、12月に開催予定の研究成果発表会が楽しみです。

第10回久留米高専会場(R1)

9月28日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第10回目の授業を開催しました。
今回は、生物応用化学科の教員を講師に迎え、「色と光の化学-色素の合成」と題して、色と光の性質についての2つの実験を行いました。
前半は、色素の合成実験を行い、2種類の試薬を混ぜ合わせ、加熱して化合物を作り、物質の構造のわずかな違いにより発色が変わることを確認しました。
講座の後半では、化合物の発光実験を行いました。科学捜査で使われている「ルミノール反応」により文字を浮かび上がらせる実験で、犯人に消されてしまったダイイングメッセージを解読しました。受講生は、名探偵さながらに楽しく実験を行い、色と光の性質を学ぶとともに、化学や生物学が、科学捜査の分野で自分達の安心安全な生活に活かされていることを実感したようです。