「サイエンスキャッスル2019 九州大会」で受講生2名が発表しました。(八代キャンパス会場)

12月8日(日)に熊本県立第二高等学校で開催された中高生のための学会「サイエンスキャッスル2019九州大会」(主催 株式会社リバネス)で、受講生の横谷友哉さん(人吉市立第二中学校)、中島小陽さん(人吉市立第一中学校)の2名が、ポスター発表を行いました。以下、発表タイトルです。

横谷友哉:「果実や野菜から起こす自然発酵種の研究」
中島小陽:「オーロラを人工的につくる方法」

高校生のクラブ活動での発表が多い中、中学生個人として堂々と発表し、審査員や来場者の質問にも答え、発表や質疑応答を楽しんでいた様子でした。惜しくも入賞することはできませんでしたが、今後に向けて良い経験になったようです。